働くことを考えるブログ

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今日、働くことについて考えたこと(なぜ教養は重要なのか)

今日、働くことについて考えたことは

なぜ教養は重要なのか

です。

哲学や数学など抽象的な学問、芸術などの教養は、仕事において、すぐに役に立たないのですが、なぜ教養を学ぶことが重要なのか考えてみました。

 

 

1.なぜ教養は重要なのか

哲学は、「言葉遊びではないか」と思う方もいるかもしれません。

物理は、「宇宙の果てまで知ってなんの意味があるだろう」と思ったり、

抽象画の美術展も、教養が身につくといわれて行ってみたが、ピンと来ないという経験がある方もいるかと思います。

教養というのは、漠として難しいものが多いと思います。なぜ仕事において、これらの教養を身につけることが重要なのか考えました。二つあります。

一つ目は、

教養のような難しいことをわかると、達成感がある

ことです。これは、数独やパズルを解くのに似たものがあります。

たとえば、教養を身につけるということで、有名な詩を暗記したとします。そのときは、ただ暗記しただけですが、何年かしたあと、ある景色を見て、その詩の本当の意味がわかったりすると、とてもよい人生を歩めたと達成感があるはずです。

 

二つ目は、

待つことを学ぶことが出来る

ことだと思います。

今は、なんでもすぐに手に入る時代です。何か食べたいと言えば、コンビニでいくらでも売っていますし、何か気になることがあれば、すぐにスマフォで調べることが出来ます。そして勉強もすぐ役に立つ勉強を重視しがちです。

今でも手に入れるのは時間がかかるものがありますが、その一つが教養なのだと思います。

教養は、何の役に立つかわからないけれども、そのうち何かに役に立つ可能性があるものです。それが来るのを楽しみに待ち続けることが出来ます。

宝くじのようなものなのかもしれません。宝くじも買い続ければ、いつかあたるように、教養も積み重ねれば、そのうち何かに役に立つ確率は高まるものだと捉えています。

なぜかわからないけれども興味をもった小説を読んでいたら、話の合う人と出会うかもしれません。上述の詩の暗記もそうです。

働くことにおいて、即物的に考えないというのも大切です。教養を育むというのは、待つことを学ぶメリットがあるのです。

 

2.どうすれば教養が身につくのか

 

それでは、教養はどのようにしたら身につくかですが、シンプルに

興味のある本を読んで、アウトプットすれば良い

と思います。

本の代わりに美術館や音楽鑑賞でもかまわないと思います。

今は、昔と違って、圧倒的にアウトプットする機会が増えています。SNS、ブログで学んだことをアウトプットできるのです。

昔は、カルチャーセンターや大学に行き、先生の顔色を見ながらレポートを書く必要がありました。それはそれで勉強になりますが、自分の興味のある分野に特化することは難しかったのですが、今は興味のある分野を図書館で調べて、それをアウトプットすることができるのです。

以下の本にも書いてありますが、人は誰かに伝えようとして初めて、自分が何を理解していなかったかわかるものです。私自身も毎日ブログを書いていて分かってきたことが多々あります。

 

東大教授が教える独学勉強法 (草思社文庫)

東大教授が教える独学勉強法 (草思社文庫)

 

 

以上が本日考えたことでした。

本日考え方まとめると、教養を学ぶことが重要なのは、楽しみが増えることです。それを毎日何かに残すのが良いと思います。

最後までありがとうございました。